【高まる英語教育のニーズ】台湾の語学学校業界

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台湾では、海外留学希望者の増加や国際競争力の強化を目的とした政策などの影響で、英語学習のニーズが非常に高まってきている。2022年には、オンライン英語塾の流行や外国人英語教師の導入拡大など、国を主導に英語力強化を目指しています。

今回は、そんな台湾の語学学校業界に焦点を当て、最新の業界情報をお届けしていきます!

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目次

2022年 台湾の語学学校(教育)業界

2022年度英語能力検定試験(GETP)の統計〜語学学校業界動向〜

全民英検(GEPT)は、台湾のコミュニケーション英語能力評価システムである。合計5レベルに分けられ、台湾の全てのレベルの英語学習者向けに設計されている。2000年の発足以来、国内外の民間企業団体や学会から広く認められ、信頼されている。

2022年度の受験者の統計を見ると、初級は中学生以下が82%で最も多く、中級・中高級共に約半数が高校生、最もレベルの高い高級は大学生が半分を占めた。また、合格率はリスニング・リーディング、スピーキング・ライティング共に初級が最も高く、リスニング・リーディングは全体を見ても合格者数は約半数を占めている。

国民英検(GETP)合格率は次の表の通り。

出典:https://www.lttc.ntu.edu.tw/tw/AboutUs

増加する英語のオンライン個別指導クラス〜語学学校業界動向〜

2023年1月17日のTILCの記事によると、台湾人にとって英語を学ぶ事は、大学で最新の外国知識を学ぶ、職場でより高い給料を得る、外国の学位を取得する為に留学する等、非常に価値のある自己投資であり、需要も年々高まりを見せている。

以前は、英語の個別指導の方法は語学学校に行く事がほとんどであったが、新型コロナウィルスの流行により、伝統的な英語塾でもオンラインコースが選択肢として追加されている。

オンラインクラスの最大のメリットは手軽さである。通学時間を節約し、携帯電話やタブレット、コンピューター等の様々なデバイスを利用し、自宅、学校、または図書館で直接授業を受ける事ができる。好きな時に好きな場所で授業を受ける事ができる等の利点があることから、新型コロナウィルスの流行が落ち着いてきた現在も、オンラインクラスの人気が衰えない。

出典:https://www.language-world.com.tw/English%E8%8B%B1%E6%96%87%E8%A3%9C%E7%BF%92%E7%8F%AD/%E8%8B%B1%E6%96%87%E7%B7%9A%E4%B8%8A%E8%AA%B2%E7%A8%8B%E6%80%8E%E9%BA%BC%E9%81%B8_%E8%80%83%E5%A4%9A%E7%9B%8A%E5%BF%85%E7%9C%8B.html

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高校の外国人英語教師導入プロジェクトを推進〜語学学校業界動向〜

2022年8月3日の発表によると、台湾政府の教育部は「高等学校への外国人英語教師の導入プロジェクト」を積極的に推進しており、「高等学校の一部分野におけるバイリンガル教育プログラム」を導入する公立高等学校へ、外国人教師の配置を優先している。

プロジェクトは実施から8年目を迎え、順調に成果を上げている。バイリンガルプログラム導入の高等学校は、2014年の8校から2022年の34校にまで拡大した。教育部は引き続き、英語教育の質を向上させ、プログラム導入高等学校を支援していく。

実際に「高等学校への外国人英語教師の導入プロジェクト」によって、外国人英語教師を配置した高等学校は、外国人教師による授業は主に活動形式で行われる。そのため、海外の習慣も理解できるとの声があり、教師も生徒も外国人教師がもたらす新鮮さと活力を感じている。

出典:https://channelplus.ner.gov.tw/channel-news-episode/87489

2022年第2回日本語能力試験の統計〜語学学校業界動向〜

世界最大級である「日本語能力試験(JLPT)」は、台湾では年に2回、7月と12月に台北、桃園、台中、高雄で日本国際交流協会と日本台湾交流協会、語言訓練測驗中心(LTTC)の共同で開催されている。

2022年第2回の台湾での受験者数は37,882人で、レベル別で見ると、最もレベルの高いN1は9,761人、続いて、N2が8,495人、N3が8,107人、N4が6,835人、N5が4,684人である。また、テストエリアの統計によると、台北が17,857人で、全体の約47%を占める最大のテストエリアとなる。

受験者の受験理由は、日本語能力の証明、日本での留学・就職の為などであり、最少6歳から最長90歳まで幅広い年齢層となっている。その中では16歳から30歳までの若者や青年層が最も多く、全体の約71%を占めている。

出典:https://www.jlpt.tw/WebFile/News/1.%20LTTC-2022%E5%B9%B4%E7%AC%AC2%E5%9B%9EJLPT%E8%A9%A6%E5%89%8D%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%B6%88%E6%81%AF

文藻外語大学と公共テレビ局が協力関係を締結〜語学学校業界動向〜

2023年3月2日の発表によると、文藻外語大学の通信芸術学科は、公共テレビ局の「PTS台湾語チャンネル」と協力する覚書に調印し、高雄の地元地域で公共テレビ局の言語チャンネルと協力する最初の大学通信学科となった。

「PTS台湾語チャンネル」は、インドネシア語、タイ語、ベトナム語等の東南アジア言語のニュース番組を放送している。今後、文藻外語大学との協力関係により、専門的なコミュニュケーションの才能を育成する事を望んでいる。

文藻外語大学とPTS台湾語チャンネルの提携後、人材育成計画を実施する為、スタジオインターンシップ、マンツーマンのインターンシップなどが開始される。台湾南部にPTS台湾語放送局を設立する事で、これまでインターンシップの為に北部に行っていた南部の学生はその必要がなくなるという利点がある。

出典:https://a001.wzu.edu.tw/article/505637

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2021年 台湾の語学学校(教育)業界

台湾にて2030バイリンガル国家政策が始動〜語学学校業界動向〜

行政院は、バイリンガル国家政策の推進を目指している。2018年12月に「台湾国民の英語力の構築」と「国家競争力の向上」という2つの政策目標を掲げた「2030バイリンガル国家政策」を発表している。

2021年8月の発表によると、国家開発評議会と教育部は、2021年から2024年までの4年間に100億元の予算を投入し、台湾人の国際コミュニケーション能力と国際ビジョンを包括的に強化するためのバイリンガル国家戦略を進めていく。

具体的な動きとしては、各学校で授業の英語化を進める。また、オンライン上で誰でも閲覧できる英語資料を制作していく。

出典: 教育部 https://www.edu.tw/News_Content.aspx?n=D33B55D537402BAA&s=FB233D7EC45FFB37
https://bit.ly/3Aas9dF

台湾、オンラインでEnglish Cornerを開始〜語学学校業界動向〜

中央大学言語センターは、オンラインでEnglish Cornerを開始した。新型コロナウイルス流行のため、キャンパス内のすべての実習活動がなくなったことを受けている。

2021年5月31日、オンライン版「English Corner」にて英語スピーキング活動が行われた。台湾各地の大学生が参加しただけでなく、卒業生も参加した。

語学センターの教師である陳雯玲が主催する「English Corner」は、没入型のスピーキング練習であり、すべて英語で進められる。グループコミュニケーションと相互学習に焦点を当てている。10年以上にわたって開催され、学生から高い評価を受けている活動である。

出典:中央大学言語センター http://ncusec.ncu.edu.tw/news/headlines_content.php?H_ID=3821

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台湾の文藻外語大学、主要なバイリンガル教育大学に選出〜語学学校業界動向〜

教育部より公布されていた「大学・学院学生バイリンガル化学習計画」の審査において、文藻外語大学の「新メディア管理学院」と「国際文化教育外務学院」は英語教育にて成果をあげたことが評価され、主要なトレーニングカレッジとして選出された。

同大学は、国内の大学において唯一の私立の技術学校でもある。

文藻外語大学は2021年、学校レベルの「バイリンガル教育推進資源センター」を設立し、学校全体の英語教育を積極的に推進している。学生の教育リソースに焦点を当てて学習環境を強化している。

出典: 文藻外語大学 https://a001.wzu.edu.tw/article/494036

台湾の全民英検(GEPT)の2020年の結果〜語学学校業界動向〜

「全民英検」(GEPT)は、台湾初のコミュニケーション式英語能力評価システムで、初級、中級、中高級、高級、優級の5つのレベルがある。リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4つのテストが含まれている。

2020年度の結果を見ると、リスニング・リーディングのテストでは19歳未満の受験者は初級および中級試験で成績が良く、15〜29歳の受験者は中級、高級試験で成績が良かった。

初級から中級試験で29歳未満の受験者のリスニングはリーディングよりも優れており、30歳以上はリスニングよりもリーディングの方が優れていた。

出典:LTTC https://www.lttc.ntu.edu.tw/results.htm

台湾のTOCFL、スコアにTBCL欄を追加〜語学学校業界動向〜

2021年8月より、華語能力試験(TOCFL)のグローバルテストスコアにおいてTBCL能力レベルの欄が追加される。これはTaiwan Benchmarks for the Chinese Language(通称TBCL)の開始に伴うものである。

TBCLは、教育部の第二言語開発プロジェクトとしての中国語の研究に基づくもので、中国語の記述能力を図るものである。

華語能力試験バージョン2.0(通称:TOCFL 2.0)は2023年に正式リリースされ、TBCLが試験のフレームワークとして採用される予定となっている。

出典:TOCFL https://tocfl.edu.tw/index.php/news/sc_top

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2020年 台湾の語学学校(教育)業界

台湾で今注目のMTC Onlineとは?〜語学学校業界動向〜

MTC Onlineでは、生徒がオンラインでプロの中国語教師による授業を受けることができる。授業は少人数制で、パソコン、タブレット、スマートフォンなどを使用しながら教師と顔を合わせて対話的に学ぶことができる。

近年、このMTCオンライン授業は急速に発展し、教師の需要が高まっている。そのため、国立台湾師範大学では、中国語教師の仕事に興味のある人に、オンライン教育の豊富な経験を持つ有能な講師による講演や、教師になるためのトレーニングクラス(トレーニング5日間+実習2日間)を実施する。

トレーニング終了後に成績が良かった教師は、MTC Onlineの教師として登録され、資格が付与される。その後、中国語を勉強している生徒に授業することが可能になる。

出典:国立台湾師範大学 http://mtc.ntnu.edu.tw/news/202000515.html

台湾のTLI Park、オンライン中国語講座を割引〜語学学校業界動向〜

Taipei Language Instituteは、コロナ禍でも安心して学習できる防疫学習プランを発表した。期間限定で35%割引を実施する。定価65USD のところ、割引後32.5USDで授業を受けることができる。

<TLI Parkオンライン中国語講座の6つの特徴>

1.世界トップクラスの中国語言語技術プラットフォーム

2.世界に14個所ある優れた分校

3.3段階の黄金比例TLI学習方法

4.独自に作られた8種類の電子教材

5.生徒一人ひとりに合わせたプロの教師

6.すでに40万人以上の生徒を輩出

オンライン授業は、パソコン、携帯、タブレットがあれば、どこにいても授業を受けることができる。自分に合う教師を選択でき、好きな時間にTLI-TCSOL認定の経験豊富な中国語教師から授業を受けられる。

出典:Taipei Language Institute https://bit.ly/36SH8NG

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台湾で外国語センター講座の応募開始〜語学学校業界動向〜

中国医薬大学言語センターは、外国語センター講座【言語学習と国際交流】の応募を開始した。

台湾の大手企業講師、中正大学、雲科大等大專院校などの講師がいる。さらに、日本Hippo Family Club東京本部インターン講師、カンザス大学の多語サークル創設者、台灣大学の多語サークル創設者などがいる。

活動紹介:オンラインゲームやソーシャルネットワーキングサイトがたくさんあるため、母国語の習得に近い「没入型取得方法」で英語や外国語を上達させることが可能。 スピーチでは、オンラインゲームとコミュニティを使用して、25以上の言語で個人的な学習法を共有する。また、70か国以上の人々とのコミュニケーションをとることが出来る。

出典:中国医薬大学 言語センター https://language.cmu.edu.tw/news_detail.php?sn=967

台湾師範大学、国際学生との交流補助金〜語学学校業界動向〜

2020年3月、台湾師範大学は春季クラスにて「校内サークルの国際学生間交流」の補助申請を開始した。

目的:国際学生との交流を深め、学習環境と生活を発展させる。

申請期間:2020年3月3日〜3月13日

イベント期間:2020年3月16日〜年5月27日

<助成方法とプロジェクト>

活動の必要性から、事前に教室、会場、設備の無料貸与を申請可能。

助成金の額は年間予算によって異なる。

基本補助金:最大補助金額は2,000元。

助成金申請条件:①公演活動をしていて、助成金がない者。

②大規模なイベントや大会など。

③その他の優れたイベントである。

出典:国立台湾師範大学  http://mtc.ntnu.edu.tw/news/ndetail-4-250.html

台湾 NCHU言語センターの外国語ワークショップ〜語学学校業界動向〜

「英語を使って外国人とコミュニケーションを取りたい」「外国人と文化交流したい」「外国語を学びたい」・・・そんな人のためにNCHU言語センターでは、8人の外国人を特別採用し、毎週奇数週と偶数週に分けて外国語ワークショップを開催している。一緒にテーマを探し、文化交流を楽しみながら外国語学習を導く。

<ワークショップ例>

・韓国から来たDavid

リラックスしながら韓国の文化と韓国語の学習

・タイからSavinee

タイの文化をシェアして、タイ語を話す方法を学ぶことができる

・日本とフィリピンのハーフ Yumiko

ハーフならではの、二つの国の異なる文化を紹介 日本語講座も有り

出典:NCHU言語センター https://bit.ly/34IhacW

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2019年 台湾の語学学校(教育)業界

留学生の奨学金制度と台湾への影響〜語学学校業界動向〜

2019年10月28日に「2019年新入生のための台湾奨学金の説明と歓迎会」が開催された。2019年は、89か国から1,609人の新入生が奨学金を受け取り、67か国の600人近くの新しい奨学金授与者が歓迎された。

優秀な留学生は、学位を取得するか、中国語を勉強するために台湾に来ることをお勧めする。これらの優秀な奨学金授与者は、台湾での留学中に、台湾の教育と学問環境をよりよく理解し、学生と交流、競争し、台湾人学生の総合的視野を広げる。

多言語および異文化の優位性を持つ留学生は国内産業になる。グローバルなビジネス開発の人材または研究機関の優れた研究開発能力は、中国の高等教育の革新と国際開発を支援する。

出典:https://depart.moe.edu.tw/ed2500/News_Content.aspx?n=79D4CEEC271FCB57&sms=70BE182A03B427A5&s=8AE2E24588BB7332

マレーシアの中国語教師が台湾・義守大学を訪問〜語学学校業界動向〜

2019年11月25日、マレーシアにあるジョホール州の国立中学校から25人の中国語教師が義守大学を訪問し、11日間の中国語トレーニングコースに参加した。海外の中国語教育の現状について交流するだけでなく、青少年向けの革新的な教育や心理カウンセリングなどのコースを特別に準備した。

ジョホール州トレーニンググループの責任者であるJiMiaozhiは「マレーシアの中国語試験では、ジョホール州からの受験生が国の25%を占めている。中国語教育を発展させるための義守大学との継続的な協力を楽しみにしている」と述べた。

学生のLuXuehuaは、義守大学の中国語カリキュラムは非常に体系的で実用的と指摘。その中でも、黄宝山先生による茶芸教室、授業管理、創造的な指導の中で、彼が最も感銘を受けたのは、特に世界各地の文体を紹介したことだった。

出典:https://ogme.edu.tw/Home/tw_news_detail/1728

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台湾における今後のバイリンガル教育について議論〜語学学校業界動向〜

国立高雄師範大学と高雄市教育局は、2019年10月4日にバイリンガル・国際教育フォーラムを共催した。著名なインターナショナルスクールを招いて、どのようなバイリンガル教育モデルが台湾に適しているか模索するために学校運営の経験を共有した。

バイリンガルのトレーニングプログラムの促進と実施の基準を作るため、台湾の未来に向け、バイリンガル教育を各インターナショナルスクールと共同で進めていく。高雄師範大学の呉蓮山学長と高雄市教育局の呉栄峰所長が共同議長を務めた。

スピーチでは、グローバル化の流れの中でバイリンガリズムが国家の社会的成長を推進する原動力になったと述べられた。フォーラムは、バイリンガル教育と国際教育政策の概念、バイリンガル教育の動向と実践的な共有、グローバルな才能の育成に焦点を当てた。

出典:https://www.kh.edu.tw/publicInfo/engReport/20190025

世界的な中国語熱、台湾での海外からの学習者増〜語学学校業界動向〜

世界的な中国語熱は続いており、教育省の統計によると、台湾での海外からの中国語学習者数は10年で2倍になっている。2009年の11,612人から、2018年は28,399人に達した。

政治大学の副校長であり、中国語教育センターのディレクターである朱美麗は「台湾は、中国・香港・マカオなどの地理教育ができる上、人材が優秀で、中華文化の産出拠点になることができる」と述べている。

教育省の最新統計によると、大学・専門・大学院中国語センターの留学生は、アジアからの学生が70%近くを占めている。上位5カ国は日本、ベトナム、インドネシア、アメリカ、韓国である。

出典:https://ogme.edu.tw/Home/tw_news_detail/1658

台湾国内の外国語塾はどこにある?意外な結果〜語学学校業界動向〜

2019年1月〜12月間に設立された台湾国内の小学生向けの外国語塾件数は、27件に達した。小学生から外国語塾へ入会できる環境が徐々に広がっているようだ。

台北市が0件で、彰化市が7件で1位となる意外な結果だった。全国的にみても、台北や高雄という人口が多い都市ではなく、台湾中部に小学生向け外国語塾が多い印象。これらのことから、子育てについては物価や土地が安く、住みやすい郊外で行いたい家庭が多いと想定される。

桃園市や新竹市は、車を利用すれば台北まで1時間ほどで着くため、人気のエリアとなっている。

出典:高雄市政府教育局

https://bsb.kh.edu.tw

まとめ:台湾の語学学校業界

台湾では平均教育支出は年々減少傾向にあり、これは学習方法の多様化によるコストの低下が考えられています。しかし依然としてバイリンガル教育を目指すなど教育に対する熱意は落ちていないので、今後は高品質低価格のコンテンツの提供がより求められるでしょう。

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